ワインづくりに生きてきた伝統的な農民たちの歴史と意外な事実とは?

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タイトル
ワインをつくる人々
著者・編者・訳者
マルセル・ラシヴェール著
 
幸田礼雅訳
発行年月日
2001年 3月 15日
定価
4,104円
ISBN
ISBN4-7948-0512-8 
判型
A5判並製
頁数
452ページ

著者・編者・訳者紹介

著者-マルセル・ラシヴェール/1938年生まれ。元パリ10大学教授。アカデミー会員。

訳者-幸田礼雅(こうだ・のりまさ)/1939年東京生まれ。1966年東京大学文学部仏文科卒業。英仏文芸翻訳家。主な訳書。A.ヴェルナー『ユトリロ』(美術出版社)。A.フェルミジェ『ロートレック』、B.シャンピニュル『ロダンの生涯』、J=F.シャブラン『ゴヤの生涯』(以上、美術公論社)。J.ギトン『心から心へ』、F.ジルー『イェニー・マルクス』、M.マッカーシー『フィレンツェの石』、C.カプレール『中世の妖怪、悪魔、奇跡』、M.オンフレイ『哲学者の食卓』、F.バイルー『アンリ四世』(以上、新評論)。

内 容

 いまや日本のどんな地方の酒屋に行っても、日本酒、ビール、ウイスキーをしのぐスペースにワインが積まれ、書店に行けばこれでもかとばかりにワイン関係の書物が並ぶ。自称他称を問わず通人たちは、あらゆる種類のワインの微妙な特徴、価格、ヴィンテージについて蕩々と語る。ソムリエの数は本場フランスよりも日本の方が多いそうだ。ワインブームなどとっくに終わって、ワインはすっかり私たち日本人の生活に定着した飲み物になった。本書はワインづくりに生きてきた伝統的な農民たちの姿とその暮らしぶりを歴史的に描く。

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