子ども自らが“作家として”考え、悩み、問題を発見しつつ、“書くスキル”を身につける画期的な学びの実践法を詳説!

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子ども自らが“作家として”考え、悩み、問題を発見しつつ、“書くスキル”を身につける画期的な学びの実践法を詳説!

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[新訂版]作家の時間 「書く」ことが好きになる教え方・学び方【実践編】
タイトル
サブタイトル
「書く」ことが好きになる教え方・学び方【実践編】
著者・編者・訳者
プロジェクト・ワークショップ編
発行年月日
2026年 7月 10日
定価
2,750円
ISBN
ISBN978-4-7948-1314-5 C0037
判型
A5判並製
頁数
252ページ

著者・編者・訳者紹介

編者 プロジェクト・ワークショップ
本書で紹介する『作家の時間』のほか、『読書家の時間』『社会科ワークショップ』「数学者の時間」「科学者の時間」など、新しい学び方・教え方を研究・実践・普及しているグループ。
詳細は「ライティング・ワークショップ(作家の時間)」HPをご覧下さい。

内容

 本書の初版刊行は2008年、増補版が2018年、そしてご高評に応えてこのたび「新訂版」として再び教育現場に訴えることにしました。「本が読まれない」と言われる昨今、長きにわたって読まれ続けてきた本書に最新の実践例を加えています。すでに増補版で中学・高校での実践例を加えましたが、今回は「ロイロノート」というアプリを使って行われる中学3年生の授業風景を紹介していきます(小学校での実践部分は初版時のままです)。
 「プロジェクト・ワークショップ」グループに属する私たちが本書の初版刊行後に出した『読書家の時間』(2014年刊)も多くの読者(その中心は教育関係者)に恵まれ、2022年には改訂版を刊行しています。また、社会科への応用チームが『社会科ワークショップ』(2021年)を著してもいます。これら以外にも、数学や理科への応用チームが「数学の時間」「科学者の時間」を立ち上げ、それぞれ始動しています(数年内にその成果を発表したいと思っています)。このように、「プロジェクト・ワークショップ」の取り組みはかなりの汎用性を有しています。ポイントとなるのは、「添削」という不毛の実践に終止符を打ち、生徒に「寄り添う」度合いを格段にアップさせる「カンファランス」の実践へのシフトです。
 本書には、①「読者の権利」をもとにした「書き手の権利一〇か条」、②教師も一緒に書くこと、③生徒相互のピア・カンファランス(教え合い)など、すぐに始められる画期的な実践法が満載です。本書を象徴する「作家の椅子」に座って、自らの作品を誇らしげに読み上げる生徒の様子を想像してください。「作家の時間」というアプローチが、幅広い年齢層に支持されていることをご理解いただけるはずです。
(編者)

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