子どもたちの現在と未来を守りつづけてきた会の記録

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タイトル
花には太陽を 子どもには平和を
サブタイトル
子どもを守る運動の50年
著者・編者・訳者
日本子どもを守る会編
 
中村博・中野光・堀尾輝久監修
発行年月日
2002年 5月 17日
定価
3,456円
ISBN
ISBN4-7948-0561-6 
判型
A5判
頁数
352ページ

著者・編者・訳者紹介

「日本子どもを守る会」
1952年に結成された民間団体。日本国憲法、教育基本法(児童憲章)、子どもの権利条約を運動の拠り所に50年の歴史を刻んできた。機関紙として月刊「子どものしあわせ」、年報「子ども白書」等を発行。

内 容

 日本子どもを守る会が結成されたのは、1952年5月17日のこと。
この本はそれから半世紀にわたる日本の子どもを守る運動の歩みを日本子どもを守る会の活動を中心にしてまとめたものである。
 1952年5月に誕生した「日本子どもを守る会」が今年で50周年を迎えた。この半世紀の歩みをまとめたものである。
 本書の構成は、第1部は戦後直後の子どもの現実から始まって、日本子どもを守る会の結成から今日にいたる、子どもを守る運動を歴史的に概観したしたものである。
 第2部は、その運動を担った人々、惜しみなく会に協力された方々から寄せられた回想であり、第3部は、各地域の子どもを守る会からの報告となっている。日本子どもを守る会の広がりを示す歴史的な証言と未来への提言をふくむ。
 第4部は、会とともに子どもを守る運動を推し進めてきた諸団体から寄せられたメッセージを掲載。
 第5部は、日本子どもを守る会に関する史料としても大切にしたい目録。そして、最後の年表は、機関紙「子どもを守る」などにもとづいて改めてつくられたもので、戦後日本の子どもを守る運動の記録として貴重なもの。
 本書は、戦後の子ども史を理解する上で必読の書であり、次の世代への貴重な贈り物である。

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