産業支援施設の新たな局面を展望する!

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タイトル
地域産業支援施設の新時代
著者・編者・訳者
関満博・三谷陽造編
発行年月日
2001年 10月 31日
定価
2,808円
ISBN
ISBN4-7948-0538-1 
判型
四六判
頁数
248ページ

著者・編者・訳者紹介

関満博(せき・みつひろ)
1948年生まれ。1976年成城大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、一橋大学大学院商学研究科教授、経済学博士。
三谷陽造(みたに・ようぞう)
1950年生まれ。1969年兵庫県立兵庫高等学校卒業。現在、神戸市産業振興局工業課生活産業係長。

内 容

「高齢社会」を視野に入れ、「地域経済」の自立を意識した全国各地の工業団地、工業試験所、サイエンスパーク、産業振興センターなどの産業支援施設の新たな局面を分析し、その取組みと課題を究明。  世紀末にはいったん盛り上がっていた日本産業も、21世紀に踏み込むと同時に失速し、依然として不透明感から脱出できないままにいる。それでも、全国各地域では「地域産業が不可欠」との認識の下で、地道な取り組みも始められている。特に、「高齢化社会」を視野に入れ、「地域経済の自立」が深く意識されている。70年代以降には、サイエンスパーク、インキュベータ、産業振興センター等、実に様々な「支援施設」のスタイルが模索されてきた。それらは地域産業振興を深く意識させるものであり、地域の人々の深い「思い」が結集されている。
 本書は全国に幅広く展開している興味深い「産業支援施設」の中から九つのケースを取り上げ、その背景と成り立ち、さらに現状を振り返り、将来を語る。

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