現代社会においては、サービス労働も価値を生産し国民所得を形成しており、それ故、真の国民所得論は労働価値論にもとづいて構築されるべきだと主張する著者の理論的成果!
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- タイトル
- 労働価値論と国民所得論
- 著者・編者・訳者
- 小檜山政克著
- 発行年月日
- 1994年 2月
- 定価
- 6,480円
- ISBN
- ISBN4-7948-0212-9
- 判型
- A5判
- 頁数
- 368ページ
内 容
現代社会においては、サービス労働も価値を生産し国民所得を形成しており、それ故、真の国民所得論は労働価値論にもとづいて構築されるべきだと主張する著者の理論的成果!