震災後14年、多重・複合災害により苦難を強いられ続ける住民の思いは今どこにあるのか。背景、復興状況、産業化の進展を注視
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震災後14年、多重・複合災害により苦難を強いられ続ける住民の思いは今どこにあるのか。背景、復興状況、産業化の進展を注視
- 関連ワード
 - 福島県浪江町/原発被災を超えて新たな「まち」をつくる
 - タイトル
 - サブタイトル
 - 原発被災を超えて新たな「まち」をつくる
 - 著者・編者・訳者
 - 関満博著
 - 発行年月日
 - 2025年
 - 定価
 - 9,900円
 - ISBN
 - ISBN978-4-7948-1283-4
 - 判型
 - A5判上製
 - 頁数
 - 672ページ
 
著者・編者・訳者紹介
著者紹介-関満博(せき・みつひろ)
1948年生まれ。一橋大学名誉教授。博士(経済学)。
『東日本大震災と地域産業復興』(全5冊)、『震災復興と地域産業』(全6冊)、『気仙沼/震災復興から「未来」に向かう』、『メイド・イン・ヒタチ 企業城下町日立地区と中小企業の未来』など著書・編著書多数。
1948年生まれ。一橋大学名誉教授。博士(経済学)。
『東日本大震災と地域産業復興』(全5冊)、『震災復興と地域産業』(全6冊)、『気仙沼/震災復興から「未来」に向かう』、『メイド・イン・ヒタチ 企業城下町日立地区と中小企業の未来』など著書・編著書多数。
