「ナショナル・ジオグラフィック」から日本で唯一、2015年に訪れるべき世界20選に選ばれました!
開創1200年記念出版。金剛峯寺前管長・松長有慶氏へのインタビュー掲載。観光ガイドブックでは絶対に知ることのできない高野山!

978-4-7948-1004-5

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「ナショナル・ジオグラフィック」から日本で唯一、2015年に訪れるべき世界20選に選ばれました!
開創1200年記念出版。金剛峯寺前管長・松長有慶氏へのインタビュー掲載。観光ガイドブックでは絶対に知ることのできない高野山!

関連ワード
タイトル
世界遺産マスターが語る高野山
サブタイトル
自分の中の仏に出逢う山
著者・編者・訳者
尾上恵治著
発行年月日
2015年 3月 24日
定価
2,376円
ISBN
ISBN978-4-7948-1004-5 C0026
判型
四六判並製
頁数
280ページ

著者・編者・訳者紹介

著者-尾上恵治(おのうえ・けいじ)-
1960年生まれ。
世界遺産マスター第2期生。
堂宮大工・一級建築士・一級土木施工管理技士・特殊建築物調査資格者・金剛峯寺境内案内人。
これまでに、重文金剛峯寺籠塀修理工事をはじめとして多数の重文・県文の修理を行っている。

内容

2014年秋、171年ぶりに金剛峯寺の「中門」が再建された。何を隠そう、この再建を取り仕切った堂宮大工こそが筆者である。タイトルに記されているように、和歌山県が認定している世界遺産マスターでもある筆者は、高野山で生まれ育ち、これまで青年会議所での活動や本業などを通じてさまざまな文化・歴史を伝承してきた。そのような筆者が今回、開創1200年記念として、改めて高野山を見つめ直して広く紹介したのが本書である。これまでに出版されている観光ガイドブックなどでは絶対に知ることのできない「高野山」が、本書で紹介されている。中門再建にまつわるエピソードをはじめとして、語られている高野山の文化・歴史、これらを読むと参詣・観光の仕方が間違いなく変わるだろう。筆者は次のように言っている。「高野山には日帰りでなく、ぜひ宿泊していただきたい。静かな座敷で落ち着いて精進料理をいただき、翌朝は本堂にて勤行に参加して住職の法話によって心が洗われてこそ、記憶に残る旅になるのではないかと思っている。そして、朝食後、奥之院の参道を一の橋から奥之院御廟までゆっくりと参拝し、午後は壇上伽藍や霊宝館を丹念に拝観していただきたい。そうすることによって、修行体験として写経や阿字観に取り組もうとする心の余裕も生まれるのではないだろうか」。弘法大師空海が1200年にわたって住み続けている高野山、宗派を問わない自由な聖地は、ナショナル・ジオグラフィックが「2015年に訪れるべき世界のベスト20の場所」として日本で唯一選んだ場所でもある。ぜひ、本書を読んでから訪れていただきたい。
(著者:尾上恵治)

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