ダウン症の少女と周囲の人々の関係性から見えてくる、「世界で最も暮らしやすい国」ノルウェーの共生の理想

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タイトル
わたしだって、できるもん!
著者・編者・訳者
リンダ・リッレヴィーク文/シェル・オーヴェ・ストールヴィーク写真
 
井上勢津訳/深海久美子手話監修/村越陽菜手話イラスト
発行年月日
2009年 1月 16日
定価
1,944円
ISBN
ISBN978-4-7948-0788-5 
判型
A5判並製
頁数
156(オールカラー)ページ

著者・編者・訳者紹介

著者-Linda Lillevik(リンダ・リッレヴィーク)
北ノルウェー在住の児童文学作家、ジャーナリスト。
多彩なテーマと豊かな表現で知られている。

写真-Kjell Ove Storvik(シェル・オーヴェ・ストールヴィーク)
北ノルウェー在住のドキュメンタリー写真家。
極地の写真で知られ、『TIME』誌などでも活躍。

内 容

1/20(火)から1カ月間
◎紀伊國屋書店新宿南店3Fウィンドウ内にて
 *5F売り場では「北欧の福祉関連書フェア」同時開催!
◎芳林堂書店高田馬場店4F売場カウンター裏にて
 *「北欧の福祉関連書フェア」同時開催!
1/22から1カ月間
◎ジュンク堂書店池袋本店4F人文書コーナー壁面にて

 国連開発計画(UNDP)による人間開発指数(平均余命や生活水準などを総合的に分析し、各国の生活の質や発展の度合いを測る指標)で常にトップにあり、「世界で最も暮らしやすい国」と言われるノルウェー。北海油田からの収入や高い税率を背景に、全世代を包摂する充実した福祉、男女共同参画社会が実現されています。しかしノルウェーの豊かな社会を支えているのは豊富な資金力だけではありません。その根底には共生の理想を実現させていこうという人々の強い信念があるのです。それではノルウェーの人々が理想とし、実現した社会とはどのような社会でしょうか? 社会的に弱い立場に立たされた子どもや障害者の暮らしを見てみることで、この問いへのひとつの答えを得ることができそうです。
 本書はノルウェーで大反響を呼んだ、ダウン症の少女クリスティーネの成長を追いかけた3冊の写真絵本(Klart jeg kan!、Klart vi tor!、Skoleklart!)を1冊にまとめ、翻訳したものです。ダウン症のお子さんをお持ちのご家族、障害者福祉に携わる方々、北欧社会に関心を持たれている方々はもちろん、クリスティーネの太陽のような笑顔に会ってみたいと思われた方々にもぜひお読みいただきたい1冊です。

好評既刊書

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