武器を持った彼らを救うことはできるのか

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タイトル
世界の子ども兵
サブタイトル
見えない子どもたち
著者・編者・訳者
レイチェル・ブレット・マーガレット・マカリン著
 
渡井理佳子訳
発行年月日
2002年 7月 15日
定価
3,240円
ISBN
ISBN4-7948-0566-7 
判型
A5判
頁数
296ページ

著者・編者・訳者紹介

Rachel Brett レイチェル・ブレット(在ジュネーブ・クエーカー国連事務所副代表、人権・難民担当)と、Magaret McCallin(国連難民高等弁務官事務所「子どもの権利のための行動プログラム」コーディネーター)は子どもの人権問題に長年携わる専門家。

内 容

 26ヶ国に及ぶ現地調査。そこに見えてくるのは子ども達に起きている悲劇の現実。
存在自体が隠され、紛争に身を投じ命を落とす世界中の子ども達の実態を報告し、法律の役割、政府・NGOの使命を説き、彼らを救う方策をさぐる。

 子ども兵の問題は、本書の副題が示すように「目に見えない」ところに特徴がある。子ども兵を使っている者達も、それがあってはならないことに気づいている。それゆえ、国連や非政府組織(NGO)の調査に対して子ども兵の存在自体を否定し、結果として問題を隠してしまう。また、子ども兵は紛争の中で成年兵へと姿を変えていくため、子ども兵であったという事実は見えなくなってしまう。幼いうちから銃を手にしてきた子ども達を、大人達はどのように救うべきなのか。本書は、この重い問いに答えるための手がかりを探ったものである。*原書の発行元レッダ・バルネンは、戦争で家族や住居を失った子どもたちを救うため発足した非政府組織の団体である、「セーブ・ザ・チルドレン世界連盟」のスェーデン支部。危険にさらされている子ども達の状況改善のため、世界各地で様々な支援活動を行っている。

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