個性溢れる10か村の地域振興策を検証し、「村」が存続するための新たな仕組みを探る。

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タイトル
「村」が地域ブランドになる時代
サブタイトル
個性を生かした10か村の取り組みから
著者・編者・訳者
関満博・足利亮太郎編
発行年月日
2007年 11月 8日
定価
2,808円
ISBN
ISBN978-4-7948-0752-6 
判型
四六判上製
頁数
240ページ

著者・編者・訳者紹介

編者-関満博(せき・みつひろ)
1948年生まれ。
一橋大学大学院商学研究科教授。経済学博士。
『インキュベータとSOHO』『市町村合併の時代/中山間地域の産業振興』『中国の産学連携』他編著書多数。
足利亮太郎(あしかが・りょうたろう)
1970年生まれ。
甲陽学院高等学校教諭。
『「食」の地域ブランド戦略』(共著)他。

内 容

 「平成の大合併」により、市町村の数は大きく減少している。1999年3月末には3232であったのが、07年3月末現在では1808となった。特に「村」の減少が著しく、この間に568から195に激減している。
 残った「村」のいくつかを観察すると、自立できるだけの個性を備えている「村」か、あるいは周囲から受け入れられなかった「村」のどちらかのように見える。いずれにおいても、今後、それなりの力を蓄えていかないと、自立の道も、どこかとの合併の道も危うい。今、まさに「村」が日本に残りうるかの分岐点に立っている。
 本書は、単独村制を採った「村」が、これからどのようにしていくのか、その具体的な姿からこれからの日本の「地域」を考えていく。

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