心の叫びを書き続けたユダヤ人強制収容所の子どもたちの記録から

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タイトル
テレジンの子どもたちから
サブタイトル
ナチスに隠れて出された「VEDEM」より
著者・編者・訳者
林 幸子著
発行年月日
2000年 6月 15日
定価
2,160円
ISBN
ISBN4-7948-0488-1 
判型
A5判並製
頁数
234ページ

著者・編者・訳者紹介

著者-林 幸子(はやし・さちこ)/茨城県生まれ。現・よつ葉ライブラリー館長。雑誌編集部を経てフリーライター。地域子ども文庫、手作り絵本、絵本の読み聞かせ、童話など、子どもと一緒に活動。詩・植物画を創作。著書、『じぶん色に燦めく女性たち』(きりん出版、1994年)

内 容

 第二次世界大戦時、チェコの首都プラハから約60kmの所にテレジン・ユダヤ人強制収容所がありました。
そこで10歳から15歳までの家族と隔離され生活していた男の子たちがナチス・ドイツに隠れて発行していた雑誌「VEDEM」。
テレジン強制収容所の汚い、食べ物も満足に与えられない、息のつまるような環境の中で、子どもたちは密かに書き、読み、怒り、笑い、泣き………自分たちの自治組織を作り、雑誌を出し続けました。第一号は1942年12月18日。それから約一年半にわたって出された800頁が奇跡的に残りました。今回はその一部分の紹介です。テレジンからアウシュビィッツへ輸送されて殺されたたくさんの「もの言えぬ子どもたち」の心の叫びを皆さん聞いてあげてください。
(口絵8頁あり)

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