アンデルセンの塩
物語に隠されたユーモアとは
ヨハネス・ミュレヘーヴェ著
大塚絢子訳、今村 渚編集協力

生誕から200年、いまだ世界中で愛され続ける作家の魅力を「塩=ユーモア」の視点で読み解く「塩=ユーモア」の視点で読み解く »

2005年2月刊行