山里に息づく日本文化の真髄は「忍術」にあり! アニメやアクションにはない現代版忍術教育が、日本と世界を変革する!

『職業は忍者』

山里に息づく日本文化の真髄は「忍術」にあり! アニメやアクションにはない現代版忍術教育が、日本と世界を変革する!

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タイトル
職業は忍者 激動の現代じだいを生き抜く術、日本ここにあり!
サブタイトル
激動の現代じだいを生き抜く術、日本ここにあり!
著者・編者・訳者
甚川浩志(野人流忍術主宰)著
発行年月日
2017年 8月 24日 (予定)
定価
2,160円 (予価)
ISBN
ISBN978-4-7948-1076-2 C0036
判型
四六判並製
頁数
256ページ

著者・編者・訳者紹介

著者-甚川浩志(じんかわ・こうじ)
1969年大阪生まれ。調査・監査&リスクマネジメント支援を柱に事業展開を行ってきたが、東日本大震災を機に「野忍流忍術(野忍)」を立ち上げて忍者となる。現在、子どもの教育や地方創生の専門家とともに、幼稚園や自治体を対象として活動を展開している。

野人流忍術「野忍」

■山里で野生に還る、野人流忍術「野忍」 http://www.yajin-ninja.jp/

内容

マンガや映画の世界でしかなかった「忍者」が、現実のものとしてテレビなどで紹介されることが多くなった。それが理由だろうか、近年では外国人が忍術体験をするという機会が多い。念のために言うが、彼らが求めているのはエンターテインメントではなく、忍者の哲学や日本文化である。現代生活に忍術を取り入れて、今後の生き方に活かそうとしているのだ。さて、筆者が忍者を職業にしたきっかけは、リーマンショック(二〇〇八年)と東日本大震災(二〇一一年)である。これらが理由で、金融資本主義の崩壊や国家概念の変化が起こると感じた。つまり、既存のルールや組織のあり方では通用しなくなると思い、東京都あきる野市養沢という山里に移り住んで忍者になり、「野人流忍術(野忍)」を立ち上げたのだ。運営方式としてベンチマークしているのは「ボーイスカウト」や「OBS(アウトワード・バウンド・スクール)※」である。どちらもイギリス発祥のもので、青少年や一般人を対象にした野外活動のスクールである。よって、単に「奇をてらった」ものではなく、山里に息づく日本文化の真髄を国内外に発信・啓蒙することを目的としている。活動内容を紹介しよう。幼稚園や自治体、企業から、研修の一環として「野忍」が提供している「忍術修行プログラム」などを採用してもらっている。また、二〇一六年からは「かながわ西部コンベンションビューロー(DMO)」の専任忍者として、毎年八月に小田原城内で行われる「風魔まつり」などに出演し、「忍者」をキーワードにして活動を展開している。これらの活動の様子や、「礼を尽くして隙を見せず」という日本文化の概念などを本書で伝えていくのだが、筆者が一番知りたいのは、読者のみなさんの「変化」である。
※(Outward Bound School:通称OBS)。世界27ヶ国に35校のネットワークをもつ非営利の世界的冒険教育機関。登山、ロッククライミング、マウンテンバイク、沢登りなど様々な冒険(野外)活動を通して、自己の可能性、自己のあり方、他人を思いやる心など、豊かな人間性を育むことを主な目的として活動を続けている。


『職業は忍者』

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