支援を必要とする人々に寄り添うNGOの在り方

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タイトル
平和・人権・NGO
サブタイトル
すべての人が安心して生きるために
著者・編者・訳者
三好亜矢子・若井晋・狐崎知己・池住義憲編
発行年月日
2004年 3月
定価
3,780円
ISBN
ISBN4-7948-0604-3 
判型
A5判上製
頁数
432ページ

著者・編者・訳者紹介

編者-三好亜矢子(家庭通信社記者・法政大学教員)/
若井晋(東京大学大学院医学系研究科教員)/
狐崎知己(専修大学教員)/
池住義憲(IPHC日本連絡事務所代表・南山大学教員)

内 容

 9.11事件の衝撃後、NGO(非政府組織)を取り巻く今日的状況は一層厳しさを増している。
 戦争やテロによる直接的暴力だけでなく、大企業によるエイズ治療薬の独占に見られるような「経済のグローバル化」がもたらす構造的暴力も拡大し、人々が安心して生きるための基本的な権利(人権)を脅かしている。平和と人権をめぐる話は地球上のどこか遠い所の物語ではない。それは今私たちの一人ひとりの足元で様々な形で現実に起こっている問題でもある。日本政府が進めている改憲、海外派兵、有事法制などの動きもその文脈の中で問題視されなければならない。
 本書は平和・人権に関するNGOに携わるスタッフ及び研究者有志20名が、理論・実情・行動の三側面から、日本政府が唱える国益中心の官製「平和構築」論を批判し、人々の生の声に耳を傾けながら、国内外で最も支援を必要としている人々に徹底して寄り添うNGOの具体的な在り方を示すもの。
 文献リスト、NGOリスト、索引付。
〈開発と文化〉を問うシリーズ
人々の視点に立った理論と行動。これは地域社会・国際社会を問わず、あらゆる協力活動の原点です。本シリーズはその原点を見つめるために企画されたものです
出版方針
  • 支援を最も必要とする人々に徹底して寄り添うNGO活動のあり方を考える。
  • 開発と文化をめぐる問題の表裏一体性を捉え、地域社会のあり方を考える。
  • 豊富な実践例を盛りこみ、問題解決の具体的プランを理論的に考察する。

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