世界最大のNGO が見出した南北の活路

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タイトル
マネジメント・開発・NGO
サブタイトル
「学習する組織」BRACの貧困撲滅戦略
著者・編者・訳者
キャサリン・H ・ラヴェル著
 
久木田由貴子・久木田純訳
発行年月日
2001年 10月 30日
定価
3,564円
ISBN
ISBN4-7948-0537-3 
判型
A5判上製
頁数
312ページ

著者・編者・訳者紹介

Catharine H.Lovell
(1922-1991)カリフォルニア生まれ。カリフォルニア大学バークレー校を卒業後、南カルフォルニア大学で行政学の博士号を取得。財政と政府間関係を専門とし、ユニセフやアジア開発銀行、USAID(アメリカ国際開発庁)のコンサルタントとして、また途上国では民間開発団体のコンサルタントとしても活躍した。カリフォルニア大学リバーサイド校の教授職にあったが、研究休暇をとって1984年から1986年までバングラデシュに滞在し、主にマネジネント訓練プログラムの開発に携わった。その生涯の関心は社会正義の実現にあった。本書の完成を目前に、1991年、ニューヨークの自宅で亡くなった。

内 容

 NGOの共通ビジョンは南の自立と北の自己変革。
 世界最大の途上国NGO・BRAC(ブラック)の成功物語。
 本書は、バングラデシュの小さな地元NGOから、世界最大規模の最も成功し尊敬される開発機構へと成長していった、BRAC(ブラック)について総合的な分析を行った最初の本である。
 21世紀を迎えた人類にとって最大の問題は貧困である。貧困の解消には、「途上国の人々のエンパワーメント」と「先進国の人々の自己変革」の両方を推し進める必要がある。本書は、「学習する組織」として有名なバングラデシュの開発NGO 、BRACの戦略とマネジメントを紹介し、貧困解消がどのように効果的に行われているのか、また開発NGO のマネジメント能力の構築がどのように可能なのかを紹介している。
〈開発と文化〉を問うシリーズ
人々の視点に立った理論と行動。これは地域社会・国際社会を問わず、あらゆる協力活動の原点です。本シリーズはその原点を見つめるために企画されたものです
出版方針
  • 支援を最も必要とする人々に徹底して寄り添うNGO活動のあり方を考える。
  • 開発と文化をめぐる問題の表裏一体性を捉え、地域社会のあり方を考える。
  • 豊富な実践例を盛りこみ、問題解決の具体的プランを理論的に考察する。

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