日本と北欧が歩んだ豊かな歴史的関係を検証!

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タイトル
日本人は北欧から何を学んだか
サブタイトル
日本・北欧政治関係史入門
著者・編者・訳者
吉武信彦著
発行年月日
2003年 2月 28日
定価
2,376円
ISBN
ISBN4-7948-0589-6 
判型
四六判
頁数
236ページ

著者・編者・訳者紹介

吉武信彦(よしたけ・のぶひこ)
1960年、山口県生まれ。高崎経済大学地域政策学部助教授。国際関係論、とくに北欧地域の政治・外交を研究。在スウェーデン日本国大使館専門調査員(1989-1991年)、ノルウェー国際問題研究所客員研究員(1996-1997年)などを務める。

内 容

 本書は、江戸時代から今日まで続く北欧との歴史的関係を検証し、今後の日本‐北欧関係をより発展させることを意図したものである。
 最近日本のテレビでは北欧の風景がしばしば流れ、多くの日本人が観光や仕事や留学などで北欧を訪問するようになった。また、北欧の先進的な福祉政策、環境政策などが詳しく紹介され、人々の注目を集めている。その結果、さまざまな分野で北欧をモデルとして積極的に学ぼうという声が強まっている。この傾向は、とくに1980年代末以降、顕著になったように思われる。しかし、日本・北欧関係の長い歴史を振り返ると、日本人が北欧から学ぼうという姿勢を示したのは、これが初めてのことではない。本書はこのような日本人の姿勢をさまざまな史料、文献から拾い、日本人が北欧のいかなる点を学ぼうとしたのかを考察したものである。

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