風化しつつある震災の教訓から学びとった将来のための備忘録。

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タイトル
阪神復興と地域産業
サブタイトル
神戸市長田ケミカルシュ-ズ産業の行方
著者・編者・訳者
関満博・大塚幸雄編
発行年月日
2001年 1月 25日
定価
4,860円
ISBN
ISBN4-7948-0509-8 
判型
A5判上製
頁数
288ページ

著者・編者・訳者紹介

著者-関満博(せき・みつひろ)/1948年生まれ。1971年、成城大学経済学部卒業。1976年、成城大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、一橋大学大学院商学研究科教授、経済学博士。著書『新「モノづくり」企業が日本を変える』(講談社、1999年)『日本企業/中国進出の新時代』(新評論、2000年)など地域産業関連などの書籍を中心に多数あり。

著者-大塚幸雄(おおつか・ゆきお)/1948年生まれ。 1972年、武蔵野美術大学造形学部建築科卒業。現在、(株)バル街づくり研究所代表。著書、『都市のセンター計画』(共訳、鹿島出版会、1977年)『建築設計資料集成9集「地域 教育・文化地区」』日本建築学会編(共著、丸善、1983年)

内 容

 1995年1月17日神戸市を中心とした阪神地方に未曾有の大地震が発生した。
 国際都市であり観光都市でもある美しい町並みを持った神戸は瓦礫の町となった。
 そして、6年が過ぎた。

 本書は神戸市長田とケミカルシュ−ズ産業の復興の足取りをたどり、風化しつつある震災の教訓を記録にとどめ、さらに関係する人びとの今後の取り組みのための備忘録を作ることを目的にしている。それは「地域産業振興」をテーマにしている編者たちが、長田とケミカルシュ−ズ産業の人びとから多くを学んだことの確認の書であることはいうまでもない。
 人びとは「人の姿の見える地域」の中で働き、暮らし、そして自らの手で「地域」を作っていく。その当然のことを改めて、長田とケミカルシュ−ズ産業の現在と将来に見ていかなくてはならないのである。

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