民族の復讐
A.マンク著
山本一郎訳

新しい世界観の構想世界各地で激化する民族問題は、いわば自由貿易が生み出した「国際主義」神話の崩壊を意味する。「不確定性」時代の現在を的確に読み解く野心作! »

1993年3月刊行
失われたチャンス
L.アバルキン著
岡田 進訳

ソ連副首相としての一年半89〜90年に至るソ連の決定的な時期に、経済担当副首相を勤め、市場経済への軟着陸の現実的処方箋を立案した著者の貴重な歴史的証言! »

1992年11月刊行
ストーリーテラー
A.カバコフ著
小宮山俊平訳

ソ連8月クーデターを予言した前作『ノーリターン』をはるかに越えたスケールで、新生ロシア文学の旗手が世紀末のモスクワを生々しく描くロシア初のエンターテイメント小説。 »

1992年10月刊行
ネール=ガンジー王朝の崩壊
M.タリー&S.ジェイコブ著
岡田滋行訳

アムリッツァル/ガンジー女史の最後の闘いインディラ・ガンジー元首相暗殺事件を題材に、多様な宗教・民族を抱えるインドの病根の深さを改めて浮彫りにする。 »

1991年12月刊行
カブールからマナグワまで
F.ハリデー著
滝沢海南子訳

第三世界をめぐる米ソの角逐第三世界における米ソ抗争の過去・現在を検討し、ブッシュ・ゴルバチョフ時代の米ソ関係を展望する書。89年春英米にて同時刊行した話題書! »

1991年7月刊行
アフリカ・東西の戦場
A.ガブション著
安藤次男・片岡幸彦・川端正久・菊井禮次・松本祥志訳

「飢え」の本質をゲオポリティーク的に読む話題作!国際的ジャーナリストが豊富な資料・インタビューを駆使して、飢餓の本質を米ソ対立の帰結として把えた秀逸のアフリカ論。 »

1986年11月刊行
ソ連邦の歴史1
H.C.=ダンコース著
石崎晴己・志賀亮一訳

レーニンによるロシア革命からスターリンの台頭と跋扈、その渦中にあえぐ民衆、そこにつきまとうロシア的性格を見通して、新たなソ連邦通史を構築! »

1985年6月刊行
ソ連邦の歴史2
H.C.=ダンコース著
石崎晴己・志賀亮一訳

レーニンによるロシア革命からスターリンの台頭と跋扈、その渦中にあえぐ民衆、そこにつきまとうロシア的性格を見通して、新たなソ連邦通史を構築! »

1985年6月刊行
パレスチナ人の歴史
D.ギルモア著
北村文夫訳

奪われし民の告発政治的シオニズムと欧米列強のエゴイズムによって、帰るべき祖国とあらゆる人間的権利を奪われたパレスチナ人の苦悩の歴史を気鋭のジャーナリストが描く。 »

1985年1月刊行