ドリュモーファンに贈る[楽園の歴史]3部作の第3弾
〈キリスト教の、彼岸における、神の光に包まれた、完全で滅びることのない喜びへの希望〉を明らかにする
- 関連ワード
- タイトル
- 楽園が残したもの
- 著者・編者・訳者
- ジャン・ドリュモー著
- 発行年月日
- (予定)
- 定価
- 0円 (予価)
- ISBN
- ISBN978-4-7978-XXXX-X
- 判型
- 頁数
- (未定)
著者・編者・訳者紹介
著者-Jean Delumeau(ジャン・ドリュモー)
1923年生まれのアナール派の第三世代に属する歴史家でパリ高等師範学校出身、パリ第一大学教授を経てコレージュ・ド・フランスの教授を務める。
中世後期から近代にかけての西欧宗教思想史、とくに宗教心性の歴史を主要領域とする。
1923年生まれのアナール派の第三世代に属する歴史家でパリ高等師範学校出身、パリ第一大学教授を経てコレージュ・ド・フランスの教授を務める。
中世後期から近代にかけての西欧宗教思想史、とくに宗教心性の歴史を主要領域とする。