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タイトル
中小都市の「B級グルメ」戦略
サブタイトル
新たな価値の創造に挑む10地域
著者・編者・訳者
関満博・古川一郎編
発行年月日
2008年 7月 22日
定価
2,700円
ISBN
ISBN978-4-7948-0779-3 
判型
四六判並製
頁数
272ページ

著者・編者・訳者紹介

編者-関満博(せき・みつひろ)
1948年生まれ。
一橋大学大学院商学研究科教授。経済学博士。
初のフィールドノート集『地域産業の「現場」を行く』(既刊第1集)など編著書多数。

古川一郎(ふるかわ・いちろう)
1956年生まれ。
一橋大学大学院商学研究科教授。
共著に『超顧客主義』『反経営学の経営』(いずれも東洋経済新報社)他。

内 容

 本書は二つの点に注目する。
 一つは「中小都市」である。このクラスの都市は国内に多く、人口減少、高齢化に悩み、基幹産業が疲弊している場合が少なくない。そうした都市の一つのあり方として、人びとの「暮らし」に注目することの意味は大きい。
 もう一つは「食」、特に「B級グルメ」である。いずれの都市にも人びとの「暮らし」があり、大切に育まれてきた独特の「食」がある。成熟社会を迎えた現在、そこに光が当てられ、新たな輝きを増してきている。成熟した時代の人びとの関心は、華美なもの、作り物ではなく、地域の本物の「暮らし」に向かっている。それは大量消費時代を乗り越えた人びとに「発見」を実感させるであろう。成熟した時代、「発見」は最大の価値を帯びてきたのである。

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