*本書は1999年に出版した旧版に加筆訂正し、ソフトカバーの新装版として刊行します。

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タイトル
イースター島の悲劇
サブタイトル
倒された巨像の謎(新装版)
著者・編者・訳者
鈴木篤夫著
発行年月日
2002年 6月 25日
定価
1,944円
ISBN
ISBN4-7948-0568-3 
判型
四六判
頁数
256ページ

著者・編者・訳者紹介

鈴木篤夫(すずき・あつお)
1938年(昭和13年)生まれ。茨城県出身。1960年、東京水産大学卒業。民間会社勤務を経て、1994年JICA派遣専門家として、チリ共和国経済省水産次官官房勤務。在職中、スペイン、カメルーン、ナイジェリア、アルゼンチン、チリに駐在勤務。現在、裁判所(法廷通訳)、検察庁、警察本部などでボランティア活動中。

内 容

*本書は1999年に出版した旧版に加筆訂正し、ソフトカバーの新装版として刊行します。
「地球上で一番遠い島」と呼ばれているこの絶海の孤島で演じられた悲劇とはどんなものだったのか。
島の成立から崩壊に至るミステリアスな歴史が現代社会に問いかけるものは何か。
 モアイ像で有名なイースター島はユネスコの世界遺産にも登録されている島だが、島の誕生から現在に至るまでの歴史は人間の営みが凝縮されたサンプルであると著者は主張する。
 あの奇怪な石像が総て倒されていたことを知る人は少ない。モアイの倒像に象徴されるこの島の悲劇は何故起こったか。それを知るには島にまつわるもろもろのミステリーを解明しなければならない。本書ではモアイ像にまつわる伝説、その製造・運搬・破壊、戦争、謎の象形文字 (コハウ・ロンゴ・ロンゴ)、奇怪な風習(鳥人儀式)、謎の木彫り人形(モアイ・カバ・カバ)などなど神話・伝説も含めてこの島のミステリーをあらかた網羅し、さらに、イースター島の人々が何処からやって来たのかという点も著者は大胆な仮説を披露する。
 絶海の孤島、外海と隔絶された社会で創られた島民の生活とは、そしてイースター島で繰り広げられたドラマとはどんなものか。是非、ご一読を。

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