『薔薇の名前』を彷彿とさせる、中世ヨーロッパ修道院の世界へ旅する

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タイトル
天使のような修道士たち
サブタイトル
修道院と中世社会に対するその意味
著者・編者・訳者
ルドー・J・R・ミリス著
 
武内信一訳
発行年月日
2001年 3月 25日
定価
3,780円
ISBN
ISBN4-7948-0514-4 
判型
四六判上製
頁数
388ページ

著者・編者・訳者紹介

著者-ルドー・J・R・ミリス/1940年アントワープ(ベルギー)生まれ。ヘント大学(ベルギー)史学部卒業。1967年ヘント大学よりPh.D(歴史学)を取得。現在、ヘント大学教授。専攻は中世史、中世研究方法論。

訳者-武内信一(たけうち・しんいち)/1951年、宮城県白石市生まれ。青山学院大学文学部英米文学科卒業。国際基督教大学(ICU)大学院修士課程修了。東京都立大学大学院博士課程中退。1991年より、防衛大学校外国語教育室助教授。2001年より愛知大学文学部欧米文学科教授。専攻:中世イギリスの言語文化史。

内 容

 本書は一般読者に対する教養の書として書かれたものであり、抽象論に走らず具体例を数多く援用するなど、随所に歴史学の初心者に対する配慮が施された親切な啓蒙書となっている。
 日本の読者にとって馴染みの薄い点に関しては訳注を網羅的に付し、図版も大幅に増補して中世修道院がより近づきやすいものとなるように配慮した。

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